目次
第1章 意匠法の令和元年改正
第2章 改正経緯
第3章 改正ポイント
第4章 改正の目的
第5章 保護対象の拡充(令和2年4月1日施行)
第6章 関連意匠制度の拡充(令和2年4月1日施行)
第7章 意匠権の存続期間(令和2年4月1日施行)
第8章 創作非容易性の水準の明確化(令和2年4月1日施行)
第9章 組物の意匠の拡充(令和2年4月1日施行)
第10章 間接侵害の対象拡大(令和2年4月1日施行)
第11章 損害賠償算定方法の見直し(令和2年4月1日施行)
第12章 複数意匠一括出願手続の導入(令和3年4月1日施行)
第13章 物品区分の扱いの見直し(令和3年4月1日施行)
第14章 手続救済規定の拡充(令和3年4月1日施行)
第15章 実務への影響
第16章 施行日
第17章 参考文献