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不動産業事件の解決事例
不動産業事件の解決事例の留意点
以下の事例は権利の有無・帰属、証拠、会社の種類・規模などによって異なることがありますが、あくまで参考となるひとつの事例としてご覧ください。
事例1(マンションの雨漏りについての虚偽の重要事項説明)
雨漏りする投資用マンション1棟を買わされた際に、重要事項の説明に虚偽があるとして、不動産仲介業者を訴え、勝訴しました。
事例2(重要事項説明義務違反がないとされた事例)
一部が木造のマンションについて、重要事項説明書の記載を手がかりに、おおむね重要事項の説明は誤っていなかったとして、不動産仲介業者側で勝訴しました。
事例3(他の仲介業者による抜きと仲介手数料)
不動産売買の仲介に入った他の仲介業者が「抜き」を行ったので、買主と不動産仲介業者を訴えて、勝訴しました。
事例4(重要事項説明義務違反)
建築基準法の接道要件をみたさない不動産の仲介を行った不動産業者が、損害賠償義務を分割払いで和解しました。

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